三角点を探そう!


RedFd三角点って何?

「三角点(さんかくてん)は、みはらしのよい山の上でよくみられます。しかし、三角点は山の頂上をしめすしるしではありません。
地図をつくるためには、地図にかかれる場所の正確な位置がわからなければなりません。この位置を測量するために必要な基準点(きじゅんてん)が、三角点なのです。
高さをきめる基準点は、水準点です。三角点の高さは、この水準点をもとにして、きめられているのです。
三角点は、一等から四等まであります。その中でいちばん精密に位置が測られているのが、一等三角点です。日本全土に969点あり、地図づくりの土台となっています。
この一等三角点をもとにして、二等三角点がつくられ、一等と二等の両方の三角点を利用して、三等三角点というぐあいに、こまかく測量されます。
5万分の1地形図では、三等以上の三角点はすべて、△の記号(地形図での本当の記号は△の中に・がある(引用者追記))がついています。5万分の1地形図「小田原」をごらんなさい。三角点△は60もあります。」

RedFd測量ってどうやるの?

「」

RedFd引用文献の紹介

上の説明は、「地図の研究 地図をたのしもう」(渡辺 一夫・著 あかね書房・発行 1983年)より引用させていただきました。
この本は小学校高学年向けの本ですが、地図と地形についてとても解り易く書かれています。小田原や箱根付近を例にとりながら、地図と写真と解説用の図をふんだんに使って、地図と地形の面白さがひしひしと伝わってきます。御一読をお勧めします。


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